ぎっくり腰のリスクを高める寝方や睡眠習慣とは?

原因

ぎっくり腰のほとんどは日常の悪い習慣の積み重ねで発症リスクが高くなります。

普段の寝方や睡眠習慣も、ぎっくり腰のリスクを高める可能性があります。

本記事ではぎっくり腰のリスクを高める寝方や睡眠習慣について解説します。

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ぎっくり腰のリスクを高める3つの寝方

ぎっくり腰のリスクを高める3つの寝方

普段から以下3つの寝方を続けていると、ぎっくり腰のリスクを高める可能性があります。

  • あおむけ寝
  • うつ伏せ寝
  • 腰をねじった状態での横向き寝

あおむけ寝

あおむけ寝

ぎっくり腰のリスクを高める寝方の1つがあおむけ寝です。

あおむけで寝ると骨盤が反るため、腰に大きな負担がかかります。

寝ているときにいびきをかく方は注意が必要です。

うつ伏せ寝

うつ伏せ寝

ぎっくり腰のリスクを高める寝方としては、うつ伏せ寝もあげられます。

うつ伏せを続けると腰まわりの筋肉に大きなストレス(負担)がかかります。

うつ伏せでスマホや本などを見る姿勢も避けた方がよいでしょう。

腰をねじった状態での横向き寝

腰をねじった状態での横向き寝

腰痛がある場合、痛い方を上に横向きで寝るとよいとされます。

ただし、腰をねじった状態での横向き寝はぎっくり腰のリスクを高めます。

とくに慢性的な腰痛を持っている方は注意が必要です。

ぎっくり腰のリスクを高める睡眠習慣

ぎっくり腰のリスクを高める睡眠習慣

以下の睡眠習慣がある方は、ぎっくり腰のリスクが高くなるため注意が必要です。

  • 寝返りしにくい寝具を使っている
  • 慢性的に睡眠が不足している
  • ソファで寝落ちするときがある
  • 寝ても疲れが取れない
  • 睡眠中に身体が冷えている
  • 明け方に足がつる

寝返りしにくい寝具を使っている

寝返りしにくい寝具を使っている

普段から寝返りしにくい寝具を使っていると、ぎっくり腰のリスクを高めます。

自由に寝返りができないと、就寝中に腰の筋肉が硬くなるためです。

朝起きたときに布団がまったく乱れていない方は注意が必要です。

慢性的に睡眠が不足している

慢性的に睡眠が不足している

慢性的な睡眠不足が続くと、ぎっくり腰のリスクを高めるため注意が必要です。

睡眠に勝る休養はないと言われるように、身体は寝ている間に回復します。

ぎっくり腰に限らず睡眠不足は心身の不調のリスクを高めると覚えておきましょう。

ソファで寝落ちするときがある

ソファで寝落ちするときがある

しばしばソファで寝落ちする方も注意が必要です。

とくに不自然な体勢で寝た場合、腰に大きな負担がかかります。

眠くなったら布団やベッドに移動するよう心がけましょう。

寝ても疲れが取れない

寝ても疲れが取れない

朝起きたときに疲れが取れていない場合、ぎっくり腰の発症リスクが高くなります。

めても疲れが取れないのは、眠りの質がよくないからかもしれません。

夜中に何度も目が覚める方や、目覚ましが鳴る前に起きる方も要注意です。

睡眠中に身体が冷えている

睡眠中に身体が冷えている

睡眠中に身体が冷えていると、明け方のぎっくり腰のリスクが高くなります。

身体が冷えると筋肉が硬くなり、少しの動作で筋線維が切れやすくなるためです。

とくにお腹を出して寝ている方は注意が必要です。

明け方に足がつる

明け方に足がつる

明け方に足がつる方も、ぎっくり腰の予備軍になっているかもしれません。

足がつる理由はさまざまですが、下半身の血行不良も原因の1つです。

ぎっくり腰の多くに下半身の血行不良が見られるため、足がつりやすい方は気を付けましょう。

ぎっくり腰を予防する睡眠時のポイント

ぎっくり腰を予防する睡眠時のポイント

ぎっくり腰を予防するためには、以下のポイントに注意して寝るとよいでしょう。

  • あおむけ寝の際はひざの下にクッションを入れる
  • 腰痛が出やすい方を上にして抱き枕などを利用する
  • 寝返りしやすい寝具に変える
  • 早寝早起きを心がける

あおむけ寝の際はひざの下にクッションを入れる

あおむけは腰によくないため、できれば避けるべき寝方の1つです。

しかし、どうしてもあおむけでないと寝られない方は、ひざの下にクッションを入れましょう。

クッションを入れてひざを立てると、骨盤の反りを予防できます。

腰痛が出やすい方を上にして抱き枕などを利用する

腰痛が出やすい方を上にして抱き枕などを利用する

慢性的な腰痛がある方は、痛い方を上にして抱き枕を抱えるのがおすすめです。

抱き枕を使うと、寝ている間に腰がねじれるすぎるのを予防できます。

抱き枕の代わりに大き目のクッションや使っていない掛布団を利用してもよいでしょう。

寝返りしやすい寝具に替える

寝返りしやすい寝具に替える

ぎっくり腰を予防するためには、寝返りしやすい寝具に替えるのがおすすめです。

柔らかく腰が沈む寝具は寝返りを打ちづらいため避けましょう。

また、枕が低すぎると腰への負担が増すため注意してください。

早寝早起きを心がける

ぎっくり腰に限らず、心身の不調を予防するためには、早寝早起きを心がけるのがポイントです。

早寝早起きを続けると睡眠の質が高くなり、身体の回復力が向上するためです

早起きして朝日を浴びると体内時計がリセットされ、睡眠の質が高くなるメリットもあります

快適な睡眠でぎっくり腰を予防しましょう!

快適な睡眠でぎっくり腰を予防しましょう!

ぎっくり腰のほとんどは病気ではなく、日常の悪い生活習慣の積み重ねによって起こります。

とくに睡眠の質が低くなると、ぎっくり腰を始めとする不調を起こしやすいため注意が必要です。

今回の記事を参考に睡眠の質を高め、ぎっくり腰の予防につなげましょう。

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