自宅でできるぎっくり腰予防!生活習慣を見直して再発を防ごう!

予防法

ぎっくり腰を発症して病院で検査をしても、ほとんどは原因不明とされます。

しかし、原因不明のぎっくり腰の多くが、日常の生活習慣に起因するのをご存じでしょうか。

本記事ではぎっくり腰の原因となる生活習慣や予防法について解説します。

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ぎっくり腰の発症リスクを高める6つの生活習慣

ぎっくり腰の発症リスクを高める6つの生活習慣

ぎっくり腰は以下の6つの生活習慣を積み重ねることで発症リスクを高めます。

  • 過労
  • 睡眠不足
  • 長時間の同一姿勢
  • 運動不足
  • 冷え
  • ストレスフルな日常

それぞれについて解説します。

過労

過労

ぎっくり腰のリスクを高める生活習慣の1つが過労です。

過労により筋肉が硬くなると、少しの衝撃で筋線維の断裂が起こりやすくなります。

筋線維断裂の程度がひどい場合、突然のようにぎっくり腰を発症します。

睡眠不足

睡眠不足

睡眠不足もぎっくり腰のリスクを高める生活習慣の1つです。

睡眠中は成長ホルモンが分泌され、身体の修復や疲労の回復がおこなわれます。

睡眠不足が続くと回復力の低下により疲労やダメージが蓄積し、ぎっくり腰を発症しやすくなります。

長時間の同一姿勢

長時間の同一姿勢

ぎっくり腰のリスクを高める生活習慣としては、長時間の同一姿勢もあげられます。

身体の深い部分にある筋肉は、じっとしているときに硬くなる傾向があります。

デスクワークの方にぎっくり腰が多いのもそのためです。

運動不足

運動不足

運動不足もぎっくり腰のリスクを高める生活習慣の1つです。

普段から身体を動かす習慣がないと、筋力が低下して血行不良を招きやすくなります。

血行が悪いと腰の栄養状態が低下し、ぎっくり腰を起こしやすくなります。

一念発起して急に運動をはじめる際もぎっくり腰に注意が必要です。

冷え

冷え

ぎっくり腰のリスクを高める生活習慣の1つが冷えです。

身体が冷えると血行不良を起こすだけでなく、筋緊張も生じやすくなります。

古いゴムが切れやすいように、冷えて硬くなった筋肉も断裂を起こしやすくなります

冷え性の方がぎっくり腰や肩こりをはじめ、身体の不調を起こしやすいのもそのためです。

夏場もエアコンの冷えでぎっくり腰のリスクを高める可能性があるため注意しましょう。

ストレスフルな日常

ストレスフルな日常

ストレスフルな日常も、ぎっくり腰のリスクを高める生活習慣の1つです。

ストレスにより交感神経が優位になると、血管が収縮して血行が悪くなります

また、夜間も交感神経優位の状態が続くと、睡眠の質を低下させます。

その結果、ぎっくり腰を発症するリスクが高くなるわけです。

自宅でできる簡単なぎっくり腰予防法5選!

自宅でできる簡単なぎっくり腰予防法5選!

ぎっくり腰は、以下に挙げる普段のちょっとした工夫で予防できます

  • 早起きして朝日を浴びる
  • 正しい座り方を身につける
  • ふくらはぎを刺激する
  • お風呂で身体を温める
  • 趣味に没頭する時間を作る

ここでは、5つのぎっくり腰予防法について解説します。

早起きして朝日を浴びる

早起きして朝日を浴びる

ぎっくり腰を予防する簡単な方法が、早起きして朝日を浴びることです。

早朝の朝日を浴びると体内時計がリセットされ、睡眠の質が高くなります。

また、早起きすることで夜に自然な眠気が訪れやすくなるメリットもあります。

正しい座り方を身につける

正しい座り方を身につける

長時間の同一姿勢を強いられる方は、坐骨で座る正しい座り方を身につけましょう。

上掲のイラストの方法が、上半身に無駄な力が入っていない理想的な座り方です。

ぎっくり腰だけでなく、肩こりや頭痛の予防にもおすすめです。

ふくらはぎを刺激する

ふくらはぎを刺激する

ぎっくり腰を予防するためには、普段からふくらはぎを刺激する意識を持ちましょう。

ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれ、全身の血液循環に大きく関わっています。

ふくらはぎを刺激する簡単な方法が、カーフレイズと呼ばれる筋トレです。

  • 両足を肩幅程度に開く
  • かかとを上げてつま先立ちになる
  • 5秒したら元の姿勢に戻る

最初は10回から、慣れてきたら回数を増やしていきます。

かかとを上げたときにフラフラする場合は、椅子背もたれにつかまるとよいでしょう。

歯磨きをしているときなどに、気軽に取り組めるのもおすすめポイントです。

お風呂で身体を温める

お風呂で身体を温める

ぎっくり腰を予防するためには、お風呂で身体を温めるのも重要なポイントです。

お風呂で身体を温めると、血行がよくなり身体の回復を早めます

リラクゼーション効果により、睡眠の質を高める結果にもつながります。

趣味に没頭する時間を作る

趣味に没頭する時間を作る

趣味に没頭する時間を作れば、血行不良の原因となるストレスの解消につながります。

また、自律神経のバランスを整え、睡眠の質を高める効果も期待できます。

ぎっくり腰を予防するため、自分なりのストレス解消法を身につけましょう。

ぎっくり腰の多くは日常の生活習慣が原因と覚えておこう!

ぎっくり腰の多くは日常的によくない生活習慣を積み重ねた結果として発症します。

病院で検査をしても原因が分からない場合は、普段の生活習慣を振り返ってみましょう。

今回の記事を参考に、自宅でぎっくり腰の予防に取り組んでください。

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