ぎっくり腰は整体で治る?施術効果やメリット・デメリット

治し方

「整骨院で電気を当てても腰の痛みが治らない」「病院に行っても湿布や痛み止めをもらうだけ

そんなときに整体の施術を受ける方法があります。

本記事では整体の施術効果やメリット・デメリットについて解説します。

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整体の施術にはどんな効果がある?

整体の施術にはどんな効果がある?

整体の施術には、主に次のような効果が期待されています。

  • 身体のバランスを整える効果
  • 自律神経のバランスを整える効果
  • 自然治癒力を高める効果

それぞれについて解説します。

身体のバランスを整える効果

身体のバランスを整える効果

整体の主な施術効果が、身体のバランスを整えられる点です。

人間の身体にはおよそ200個の骨があり、筋肉や腱、靭帯で結ばれています。

ところが、間違った身体の使い方や筋緊張が続くと骨格にゆがみが生じます。

その結果、ぎっくり腰を始めとした不調が出やすくなるのです。

整体の施術は、そのようなゆがみを取り除くためにおこなわれています。

自律神経のバランスを整える効果

自律神経のバランスを整える効果

東洋医学を基本とする整体の目的の1つが、自律神経のバランスを整えることです。

日本人は民族的に緊張型(交感神経優位型)が多いのが特徴です。

整体の施術でリラックスすると、副交感神経が優位に傾きます。

副交感神経が優位に傾くと、血行が良くなり不調を改善しやすくなります。

自然治癒力を高める効果

自然治癒力を高める効果

人間の身体には自分で治そうとする力=自然治癒力があります。

整体の施術目的は自然治癒力を最大限に引き出すことです。

「治してもらう」ではなく、「自分で治せる」身体に変えていくのが整体の目的です。

筋膜のバランスを整える効果

整体では個々の筋肉よりも、筋膜のバランスに着目しています。

筋膜は第2の骨格と呼ばれており、筋肉よりも全身のバランスに影響を与えます

病院で治らない症状が整体で改善するのは、筋膜のバランスを整えているからです。

ぎっくり腰を整体で見てもらうメリット

ぎっくり腰を整体で見てもらうメリット

ぎっくり腰を整体で見てもらうメリットとしては、以下のような点があげられます。

  • ぎっくり腰の原因を調べてもらえる
  • 症状の根本的な改善が期待できる
  • 腰痛を自分で治すためのアドバイスがもらえる

それぞれについて詳しく解説します。

ぎっくり腰の原因を調べてもらえる

実は、ぎっくり腰のほとんどが病院で検査をしても原因不明とされます。

なぜなら、病院の検査では骨や神経しか見ていないからです。

ぎっくり腰を始め、腰の不調の多くは筋膜や骨格のバランスが乱れて起こります。

整体ではぎっくり腰の根本的な原因を調べてもらえるのがメリットです。

症状の根本的な改善が期待できる

症状の根本的な改善が期待できる

整体では身体にあらわれている症状を結果として捉えています。

実際、ぎっくり腰の原因のほとんどが腰にはありません

整体では症状の原因となる身体の使い方や筋緊張を改善し、ぎっくり腰を根本から解消します。

腰痛を自分で治すためのアドバイスがもらえる

整体では腰痛を自分で治すためのアドバイスがもらえます。

「痛くなったら治療を受ける」「痛みを抑えるために薬を飲む」のはその場しのぎでしかありません。

整体では「痛みが出ない身体」を目指しており、そのためのアドバイスが受けられます。

ぎっくり腰を整体で見てもらうデメリット

ぎっくり腰を整体で見てもらうデメリット

ぎっくり腰を整体で見てもらうのには、以下のようなデメリットもあります。

  • 健康保険が使えない
  • 施術者によって技量の差がある
  • 急性期には効果が期待できない

それぞれについて解説します。

健康保険が使えない

健康保険が使えない

ぎっくり腰を整体で見てもらうデメリットの1つが、健康保険を使えないことです。

整体は国家資格ではないため、施術費は基本的に全額自己負担となります。

ぎっくり腰の急性期は、整形外科を受診した方がいいケースも多いです。

施術者によって技量の差がある

整体のデメリットして、施術者によって技量の差がある点もあげられます。

そのため「せっかく期待して行ったのに、効果がなかった」というケースもあります。

反対に、中には驚くほど技量が高い施術者がいるのも事実です。

急性期には施術効果があまり期待できない

急性期には効果が期待できない

ぎっくり腰の急性期には、整体の施術効果があまり期待できません。

ぎっくり腰の発症初期には、強い炎症にともなう激しい痛みが見られます。

この時期には痛み止めや局所麻酔くらいしか有効な治療法がありません

痛みが出ない姿勢が見つかるようなら、1~2日の安静がおすすめです。

ぎっくり腰での整体の上手な利用法

ぎっくり腰での整体の上手な利用法

ぎっくり腰で整体を利用する場合、次のような点を覚えておくのがおすすめです。

  • 急性期を過ぎてから見てもらう
  • 過度の宣伝をしていない整体院を選ぶ
  • 腰痛専門の整体院で見てもらう

それぞれについて解説します。

急性期を過ぎてから見てもらう

急性期を過ぎてから見てもらう

ぎっくり腰は急性期(発症から2日ほど)を過ぎてから見てもらいましょう。

整体に限らず、急性期に効果的な施術はほとんどありません

痛みを我慢して無理して動くより、自宅で安静にしている方がマシです。

過度の宣伝をしていない整体院を選ぶ

過度の宣伝をしていない整体院を選ぶ

ぎっくり腰の場合、過度の宣伝をしていない整体院を選びましょう。

急性期のぎっくり腰は、体内で筋線維が断裂した状態です。

切れた傷が一瞬で治ることは医学的にあり得ません。

「ぎっくり腰が一発で治る」「ゴッドハンド」

施術後にガッカリしないためにも、上記のような整体院は避けたほうが無難です。

腰痛専門の整体院で見てもらう

ぎっくり腰の場合、腰痛専門の整体院で見てもらうのがおすすめです。

病院に診療科があるように、整体師にも得意分野があります

腰痛を得意としている整体師の方が、早期回復を期待できるでしょう。

整体の施術でぎっくり腰を予防しよう

整体の施術でぎっくり腰を予防しよう

ぎっくり腰の急性期には、局所麻酔くらいしか有効な治療法がありません

整体はぎっくり腰の発症後、3日目くらいから受けるのがおすすめです。

全身バランスを整えることで、ぎっくり腰の早期回復と再発防止が期待できます。

ぎっくり腰を繰り返す方は、定期的に施術を受けるのがおすすめです。

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